ラベンダー
ラベンダーの葉は対生し、裏目に白い腺毛が密生している。
花の先端には、穂の形をした花がつきます。
花の色は青紫色が主流ですが、白やピンクもあります。
あの、ラベンダーの芳香は、昔から好まれ、ギリシアやローマ人たちは、もうすでに入浴剤として利用していたそうです。
<栽培方法>
日当たりや風通し、水はけのよい土地を好みますので、土がアルカリ性でないときは消石灰を混ぜましょう。
また、香りのよい花を咲かせるためには、やせ地の方がよく、日当たりのよい場所で育てれば、丈夫で元気な株に育ちます。
高温多湿を嫌うので夏に涼しい地方が栽培に向いています。
ですから、水やりは控えめにして、鉢植えの場合は雨に当てないようにします。
挿し木や種子播きは、4〜6月、9〜10月に行います。
<利用法>
花が咲いた直後に、花穂の根元から刈って陰干しします。
乾燥したラベンダーは、ドライフラワー・ポプリにしましょう。
花や精油には、鎮静作用があるので不眠症やイライラの解消に効果があるので、
ストレスの多い現代人には欠かせないハーブと言えるかもしれません。
他にも、化粧品や入浴剤、香水、ティーなどに利用できます。
ティーには、心身のリラックス、頭痛を和らげる効果があります。
ペパーミントと合わせると飲みやすくなりますよ。
ラベンダーは、葉や茎にも芳香があります。
イングリッシュラベンダー、フリンジラベンダー、スパイクラベンダーなど種類も豊富です。
ラベンダー:シソ科・常緑低木
原産地:地中海沿岸地方
草丈:40〜90cm
開花:6〜7月
播種:春か秋
利用部位:花
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